二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
本日も、議長室や庁舎1階ホールの窓からは、桜がちょうど額に飾られたように美しく咲いております。言うなれば、WBCチームジャパンは、大きく咲き誇る桜ですが、未来の二宮町は、癒やしの静かな桜がいつも咲いている、私の目にはそのように映ります。 本会議はセレモニーのようでいて、ハプニングも起こります。 令和5年度も、お互いに乗り越える力を発揮して過ごしてまいりましょう。よろしくお願いいたします。
本日も、議長室や庁舎1階ホールの窓からは、桜がちょうど額に飾られたように美しく咲いております。言うなれば、WBCチームジャパンは、大きく咲き誇る桜ですが、未来の二宮町は、癒やしの静かな桜がいつも咲いている、私の目にはそのように映ります。 本会議はセレモニーのようでいて、ハプニングも起こります。 令和5年度も、お互いに乗り越える力を発揮して過ごしてまいりましょう。よろしくお願いいたします。
庁舎をはじめ、次々に更新時期を迎えている公共施設等の修繕料は年々増加傾向にあり、例えば町民センターホールの雨漏り、特定天井などを改修するためには1億円以上を要する大規模修繕が必要ということが確認できましたが、令和5年度予算には修繕費を計上せず、令和5年4月をもって町民センターホールを使用停止とすることを決断し、代替施設としてラディアン周辺の整備や駅前複合施設の検討を進める方向といたしました。
職員「ラディアンはホールの減免はない。各部屋については町民センターと同様の減免となっている。今回はあくまでも身体障がい者や知的障がい者に精神障がい者を加えるという観点だ。今回の精神障がい者を加えるという4つの条例改正に承認いただければほかの施設にも波及するし、ホームページや館内の提示でしっかりと周知する。町民が町外の施設をどのくらい使っているかという数値は持ち合わせていない。
任期付職員ということで、今年度、以前も実績があったというところで例を挙げますと、感染症対策の一環として宿泊療養施設に任期付職員として採用して健康づくり課に配属した、あるいは市民ホールの管理運営に係る部分ということで、任期付職員を文化政策課のほうに配置しているといった事例がございます。
初めに、「1 計画策定の背景」でございますが、令和3年7月に小田原市観光交流センター、同年9月に小田原三の丸ホールが開館し、また、令和5年1月から、旧市民会館の除却が開始されたことから、平成30年に策定した「三の丸地区の整備構想」と整合を図りながら、土地の有効活用を図るため、活用コンセプトや方針などを定める「小田原市民会館跡地等活用計画」を策定するものです。
情報センターの映像ホールで、モニターで配信をしていたんですよね。月曜日は情報センターが休館だから、それでやらなかったんですよ。でも、今はそういう制約がないじゃないですか。であれば、皆さんの御都合で、じゃあもう月曜日なら月曜日、以前のような火曜日なら火曜日って決めて、隔週で、というふうに設定しておけばいいんじゃないですかね。
ビルの一室、園庭、ホールのない保育園が増え、保育園内での事故や、お散歩先で子どもが置き去りにされる事態が増加をするなど、2010年代に進められてきた保育の質を犠牲にした量の拡大による弊害が大変大きな問題となっています。さらに政府は、2021年度から始めた新子育て安心プランに、クラス担任を非正規でもよしとする新たな規制緩和を盛り込みました。
そこで、本市の公共施設、例えば、近年建てられました斎場、市民ホール、市立病院等においては、設計・施工に当たり、基本計画・基本設計等を踏まえ、プロポーザルにおいて審査委員会等に、例えば福祉健康部所管の職員や、あるいは障がい者団体等の委員が選ばれているか否かを伺います。 (4)として、情報発信について伺います。
ちなみに公共R不動産は、先週17日の土曜日に、市民会館第1展示集会ホールで行われた生活・文化拠点再整事業シンポジウムで基調講演を行い、和田副市長も入ったトークセッションでのモデレーターも務めた馬場正尊氏がディレクターを務める団体グループです。
小田原三の丸ホールでは、「戦国大名北条氏の魅力を探る」というテーマのシンポジウムが、小田原ふるさと大使であり、静岡大学名誉教授である小和田哲男氏らで行われたと聞いております。大変よかったという市民の声を伺い、武者行列の準備のために参加できなかったことが悔やまれます。 これまでとは違った視点で守屋市長が取り組まれてこられたことは、私も高く評価しているところでございます。
これのことは、平塚で言えば文化芸術ホールが当たるのかなと思うんですけれども、固定資産税の課税額が上がることによって、この利用料が上がるんじゃないかという懸念があるんですけれども、その辺はどういうふうに考えていらっしゃいますか。
これは舞台とかそういうホールとかだけではなくて美術のほうにも当てはまると思うんですけれども、そういったものも一つだと思うんですね。あと、屋外芸術祭なんかあるじゃないですか。ああいうのもそうですね。監督の方がいらして、それの下に展開していく。数年に一度のトリエンナーレとか、あるいは2年に一度のビエンナーレとか、そういうものだとそういうやり方をしますよね。
また、ひらしん平塚文化芸術ホールなど、見附台周辺地区の整備により、駅から商店街への人の流れを生む環境整備は進みましたが、歴史ある梅屋本館の閉館があり、中心市街地としては大きな岐路を迎えていると思います。
令和4年3月26日にひらしん平塚文化芸術ホールが開館、令和4年7月6日に北口エスカレーターの利用開始と中心市街地周辺の整備が完了し、先日は3年ぶりにひらつか市民活動センターまつりや大門市が開催され、多くの市民の参加があり、中心街の活性化の必要性を改めて感じたところです。以下質問いたします。
また、新たに電力需給逼迫に伴う国からの節電要請等もあったので、その際には、市民ホールの照明の一部消灯や暖房便座の停止、給湯器の運転時間の短縮など節電に取り組んできた。さらに、消防庁舎については、適切な空調温度の設定、使用していない照明の消灯の徹底のほか、廊下やホールの蛍光灯の間引きを実施している。また、各所属長へ節電の協力依頼の通知を行い、部内会議でも周知している、との答弁がありました。
◎齊藤 文化芸術課課長補佐 コロナの影響下でのみらい創造財団芸術文化事業の事業実施上の対応については、昨年開催した市民オペラを例に挙げさせていただきますと、本来、客席での発声がない場合はホール定員数まで観客を入れてよいことになっていたんですが、これを定員の半分としまして、観客同士の間隔が十分取れるような配席といたしました。
◎野田 市民自治推進課課長補佐 健康プラザ棟の木質利用につきましては、多くの利用者が使用しますスペースについて内装の木質化を図るよう計画しておりましたので、ホール部分の床の仕上げ材、アリーナ部分の床と壁の仕上げ材のほか、家具等に木材を使用しております。
】それでは次は、98ページ中段から104ページ上段にかけての2項児童福祉費、3項生活保護費、4項災害救助費、5項文化芸術ホール費です。
次に、文化創造拠点シリウス管理運営事業について、抗菌シートは、シリウスの白い塗装の壁の水拭き清掃ができないトイレ、エレベーターホール等に貼っており、他の施設には貼っていない。面積は3805平米で、施設の壁の割合では85%ぐらい、費用は5302万4000円である。化学物質過敏症の方からの相談や苦情等は、現時点では聞いていないとのことです。
学校や公園があるし、平塚文化芸術ホールが新しくできましたし、あるいは、公民館はたくさんあります。そういうものを管理維持していくためには、たくさんの費用がかかるわけです。